早いもので2018年も残すところあと僅か。1年というのは本当に早いものです。

早速、2019年(平成31年 亥年)の年賀状について、ご紹介していきます。

年賀状はいつから販売開始なの?

2018年11月1日(木)から販売開始となります。
東京オリンピック・パラリンピックにちなんだ寄附金付年賀葉書は10月1日(月)から販売開始済です。
年賀状の販売開始時期
既に販売開始している東京オリンピック・パラリンピック用の寄付金込みの年賀状を購入してきました。

切手の下が公式マスコットのタイプは裏面が無地の1パターン。
切手の下が大会ロゴのものについては裏面は2パターン。
公式マスコットが右下に印刷されているものと、全面に印刷されているものとがあります。
全面に印刷されているものは、顔の形の凹凸も印字されてるんです。

こちらの全面に印刷されているものは既に品薄状態にあると、対応いただいた局員の方に聞いたので、お求めの方はお早めに。

2019年(平成31年)の年賀状は平成最後の年賀状

今年は既に事あるごとに”平成最後の”と言われていますが、年賀状もご多分に漏れず平成最後です。

年賀状は平成と明記もされますし、「最近は年賀状だしてなかったなぁ」という人も平成最後の記念に如何でしょうか(笑)

2019年の年賀状はいつまでに投函すれば良いの?

2019年の元旦に配送するには、2018年12月25日(火)までに投函する様にしましょう。

なお、年賀状の引受は2018年12月15日(土)から受付開始となります。12月14日(金)までに投函された郵便物は通常の配達日数で年内に配送されてしまうので、注意が必要です。

2019年の年賀状は料金に注意!

2017年6月に通常はがきの料金改定がありましたが、2018年用の年賀はがきについては、2017年12月15日から2018年1月7日までに差し出されたものについては、改訂前の52円に据え置きされていました。

2019年用の年賀はがきから改訂後の62円に統一されるので、毎年 年賀はがきを出している人は「あれ?高いな?」と思うかも知れませんね。

そもそも年賀状って必要?みんな送ってるの?発行枚数は?

2018年8月30日に日本郵便株式会社が発表した内容によると、2019年用の年賀はがきの当初発行枚数は「24億21.2万枚」とのこと。

すごい数ですが、2018年用の年賀はがきの当初発行枚数が25億8600.8万枚」でしたので、前年比で約93%と減少傾向にあります。
10年前の平成21年用年賀はがきの当初発行枚数は39億5,000万枚だった様なので、ここ10年で15.5億枚ほどの減少となり、1枚の年賀状の重みが感じられます。

今は住所をお互いに聞きあうというより、SNSなどで気軽に年始の挨拶ができてしまう時代ですし、LINEでお年玉付き年賀状が送れたりもします。
▽引用:ぽすくま 森の年賀状屋さん2018
LINE年賀状
貴重な存在になっているからこそ、大切な人とは他の人とは違う関係を築けるかも!?

特に年賀状は、結婚したり子供がいる人だけの行事と考えている若い方も少なくない様なので、コミュニケーションツールとしてもチャレンジしてみても良いかも知れません。

そもそも年賀状の成り立ちについて

SNSでの年賀状についてLINEを例に前述もしましたが、時代の移り変わりに伴い”お堅い挨拶状”の様な形式からは、随分とかたちを変えてきました。

そもそも日本で初めて年賀状という仕組みが取り入れられたかは明確にはなっていない様ですが、平安後期には年賀の書状が確認されており、歴史のある風習といえます。

現在の年賀状の形式になったのは、1949(昭和24)年に「年賀状が戦前のように復活すれば、お年玉はがきのポスターお互いの消息もわかり、うちひしがれた気分から立ち直るきっかけともなる」のでは、と民間人の声を元に紆余曲折を経て導入に至ったとのことです。
引用:年賀状博物館|最初のお年玉くじ付き年賀はがき1949(昭和24)年
最初のお年玉くじ付き年賀はがき
今はお互いの現況確認にもtwitterやFacebook、LINEやメールなど電話以外でも比較的簡単に連絡が取れる様にもなりましたが、こんな時代だからこそ相手の顔を思い浮かべながら、直筆の文章を添えて手紙をしたためてみては如何でしょうか?

感謝や近況報告など気持ちを伝えるのに適したツールとなるかも知れません。

こちらの年賀状博物館のWebサイトも年賀状の歴史を学べて面白いので興味のある人はぜひ。

お年玉商品の当選確率と商品について

年賀状を受け取ると送ってくれた人の近況報告が嬉しくはありますが、「お年玉(商品)」の楽しみも捨て置けません。
しかも2019年用の年賀はがきは、これまで以上にお年玉商品が盛り沢山です。
お年玉商品
すごく豪華ですね!

「東京オリンピックのペア招待」は、寄付金付はがきのみが対象かと一瞬誤解しましたが、対象の”年賀葉書”が抽選対象となる様ですね。

通常の1等~3等のものは年賀葉書に加え、『寄附金付年賀切手』も含まれるんですね。知りませんでした。。

内容をまとめると以下の様になります。
対象切手
東京2020応援賞、ぜひ当たって欲しいとこですが、、0.00001%…。。
ジャンボ宝くじの1等に相当する確率とか…。
当たるかどうかは別として、ここで運を使って良いものか悩ましいです(苦笑)

気になるお年玉商品の抽選ですが、2019年1月20日(日)に行われます。

さらに今回は「ダブルチャンス賞」として、郵政記念日である4月20日(土)に2回目の抽選が行われます。
賞品はシリアルナンバー入りの特別な仕様の切手シート(当せん本数:1万本)。
デザインの詳細は別途抽選日までにお知らせがあるそうです。楽しみですね。

今年の年賀状はどうする?

年賀状印刷を取り扱う各社では通常12月の初旬までお得な早割などを実施していたり、各社独自のデザインがあったり見るだけでも楽しいものです。

 

亥年のキャラクターというと筆者はライオンキングの「プンバァ」くらいしか想像できなかったのですが、

どんな年賀イラストがあるのでしょう。。

 

平成最後の年賀状。

毎年送っている方も、しばらく送ってこなかった人も、楽しみながら見てみても楽しいかも知れませんね。